2007年にミネアポリスでデビューしたミュージカル・シアター作品、
「All is Calm」がオフ・ブロードウエイで静かな話題を呼んでいるようです。
オフ・ブロードウエイで話題の「All is Calm」はドキュメンタリーでもあり、ミュージカルでもある作品のよう
— まおみ (@9_w7v) 2018年12月12日
‘All Is Calm,’ born in Twin Cities and now off-Broadway, praised by New York critics https://t.co/IxvlCDSwoJ @pioneerpressさんから
第一次世界大戦も、もう大昔のことでその時代に生きていた方も、もう少ないのでしょうね。
それでもこうやって物語が受け継がれていくのは、とても大事なことと感じます。
戦時中のお話とあって、出てくるのは男性ばかりのような印象
「All is Calm」とは「すべてが静か」ってことでしょうか。この作品はドキュメンタリーでもあり、ミュージカルでもあるという特殊なもののようです。
ぜひみたいですね。