ザ・ルーツのMCブラック・ソートが楽曲提供、新作「ブラック・ノー・モア」

アメリカのヒップホップグループ、「ザ・ルーツ」のMCであるブラック・ソートが、ステージ用の歌詞と音楽を提供するというので話題になっています。

演目は「ブラック・ノー・モア」。 ジョージ・S・スカイラー の小説を元に、2020年10月に初演予定。

ジョージ・S・スカイラーは 1895年生まれのアメリカのジャーナリストだそうで、「ブラック・ノー・モア」は1931年に発表された小説。人種概念の虚構性を書いたものだとか。

トニー賞受賞の振付師や俳優も参加

脚本は「スリー・キングス」のジョン・リドリー、振り付けはトニー賞受賞のビル・T・ジョーンズ。

他にもジェニファー・ダミアーノ、ビクター・ディクソン、タミカ・ローレンスなどの出演も決まっているとか。

楽曲提供ってことはミュージカルかなと思うんですが、どうなんでしょうね。

人種問題は日本人には理解しにくい、と思う反面、近年のヘイト問題を考えると、意外と日本人にも響く内容なのかなとも。

小説自体も1930年代のもので新しくないのに、今起用されるということは、現代にも通じる内容だからなのかと思います。

どんな内容なのか、気になります!