ジョニー・デップ主演の映画がつとに有名な「チャーリーとチョコレート工場」。
ウエストエンドで2013年から、ブロードウェイでは2017年からミュージカル版が上演されています。
すごい極彩色!楽しそう(笑)
映画もファンタスティックで、ワクワクする感じでしたもんね。
すごく楽しそうだけど、一部にはちょっと残念という評価も。
なかなかの辛口批評
— まおみ (@9_w7v) 2019年4月21日
'Charlie and the Chocolate Factory' musical is a candy-coated dud https://t.co/0sNdO2XpGH @mercnewsさんから
キャンディ・コーティングされた不発弾、とはなかなか辛口(゚∀゚)
どうやら批評を書かれている方は、1971年公開の映画版ファンのようですね。
「チャーリーとチョコレート工場」は、原作がロアルド・ダールの児童文学ってこともあり、欧米でもファミリーミュージカルとしてオススメされてるみたい。
大人が楽しむミュージカルとしては軽い、ってことなのかな。
でも日本でも、難しい内容のものより明るく楽しめて、最後にちょっとしんみりするミュージカルが好まれますよね。
ツウの評判はさておき、日本版ミュージカルも作られるといいなと思います。
なんといっても、この名曲を聴きたい!
日本版が作られるとしたら、ホリプロさんあたりですかねぇ。
すると主演は、石丸幹二さんとか?
想像するのも楽しいです♪