1950年代には、LSD( リゼルグ酸ジエチルアミド )も合法とされていたというのが、まず衝撃ですが、このミュージカルには実在した著名人がモデルとしている、というのもビックリします。
それぞれの業界で成功を収めた著名人が、LSDを心理的調査に使い、トリップした状態で旅に出るというお話。
ちょっと意味がわかりませんが(笑)
当時は合法だったドラッグ、LSDを利用していた著名人男女3名が
— まみろう (@mamirow) March 2, 2020
トリップしたまま旅に出るミュージカル
「フライングオーバーサンセット」が開幕
アメリカらしい題材ですな
Meet the Cast of Flying Over Sunset | Previews Begin March 12 https://t.co/TDTHV7PBBx @YouTubeさんから
こういう題材って日本発のものではなかなかなさそう・・・そして絶対、面白いんですよね~
映画「イントゥ・ザ・ウッズ」の脚本家が演出を
ディズニー映画、「イントゥ・ザ・ウッズ」の脚本家である ジェイムズ・ラパイン が演出を担当します。
トニー賞で3度脚本賞を受賞しているスゴい人。このフライングオーバーサンセットも、素晴らしい作品になること間違いなしじゃないでしょうか。
また、音楽はネクスト・トゥ・ノーマルなどのトム・キット、振り付けは世界的ダンサーであるミシェル・ドーランスが担当。
とても楽しみですね~日本版も作られないかな。
題材的に難しいでしょうか・・・観たい!