ミュージカル グレートコメットを観劇

ブロードウエイの話題作だったという、ミュージカル

「ナターシャ、ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」を観劇しました。

正式名称が長すぎますね。以下「グレート・コメット」と表記します。SNS上では、「グレコメ」とも呼ばれているようですが。

主演はミュージカル界のプリンス・井上芳雄さんと、 乃木坂46 の生田絵梨花さん。原作はロシアの文豪トルストイの「戦争と平和」です。

ブロードウエイや、その前のオフ・ブロードウェイでは舞台と客席が分かれていない、イマーシブ・シアターという形式が話題だったと聞いていました。


日本でそれは出来ないだろうと思っていたら、既存の劇場(東京芸術劇場プレイハウス)の舞台上に客席を作り、その中も劇中に使用されるという大胆なものでした。

主演のおふたりも人気者、演目も話題ということで、チケットは早々に完売したようですが、当日券や立ち見も準備されています。

まだ観られるチャンスはありますね。

役者さんの歌声やセリフを間近に見るし聴くしで、本当にこれまで経験したことがない作品でしたね。

井上さん生田さんをはじめ、キャストの皆さんの歌声がとてもステキでした。
難しくてとても覚えられないですが、不思議と耳に残るフレーズもあって、なんとなく口ずさんでしまったり。

中毒性の高い曲が多く、もっと聴きたくなってブロードウエイ版のCDを探してしまいました。

結局iTunesで購入し、繰り返し聴いています。お芝居を一度観てから聴くと、場面が思い出されていいですね。

お話はわりと単純というか、そう難しく考えなくても良い内容でした。
盛り上がるシーンやドキドキするシーンもあり、 とにかく楽しめばオッケーです。

何を感じるかは観た人次第。これまでになかったミュージカルで、観られて良かったと思いました。