韓国には大劇場もあれば、客席300とか150とかの小さな劇場もたくさんあって、そのどちらもが盛況(作品にもよるのでしょうが)。
日本では一部の大人気演目だけがチケット難になり、小劇場はよほどのツウとか、偏屈者しか集まらない、なんて印象があるように思います。
それって残念なことだと思うんですよね。
国をあげて芸術文化の振興に取り組んでいる、韓国のようにならないものかなーといつも思います。
こういう記事を読むと、韓国の文化的オリジナリティへのリスペクトを感じますhttps://t.co/5w8tPZeBGI
— まおみ (@9_w7v) 2018年9月26日
良質な最新鋭の新劇場も作られているようですし。
300席のブラックボックス型劇場か…
実験的な作品が上演されそうですね세종문화회관, 300석 규모 가변형 공연장 ‘세종S씨어터’ 개관@newspim https://t.co/RWrcNPcNxZ
— まおみ (@9_w7v) 2018年9月27日
韓国には韓国の悩みというか、問題もあるのかもしれませんが、端から見ていると羨ましく感じます。