フィンランド式学習法をミュージカルで。韓国らしい取り組み

フィンランドは教育、特に幼児教育について世界有数の競争力を持った国だそうです。

その取り組みや方法を、分かりやすくミュージカルにして広く認知する取り組みが、韓国で行われています。

作品は「뮤지컬 “빠라밤 유치원”(キャリーとともだち パラバム幼稚園)」。

あらすじはこんな感じみたいです

勉強はせずに遊んでばかりいるパラバム幼稚園の園児たち。
町で最大の行事である「キャリーエンソンミュージックパーティー」の招待状が届き、子どもたちは楽器を合奏することになる。
子供たちの計画通りにはいかず、演奏はめちゃくちゃ。本番の日は近づいているのに・・・と困ったその時、ジュリー先生が現れる。
先生の指導で楽しく遊びながら学び、素敵な合奏を完成させる。

https://kizmom.hankyung.com/news/view.html?aid=201906242937o

フィンランドの幼児教育は「とにかく遊ばせる」

教育事情に疎くてお恥ずかしいですが、フィンランドの幼児教育は「とにかく遊ばせる」ものなんですね~。

実際にフィンランドの教育方法を取り入れている民間施設の方が書いた記事を読むと、教育の本質について考えさせられます。

>>世界から注目されるフィンランド教育の肝は「リラックス」【フィンランド教育はなぜ子どもを幸せにするのか】

こういった理念のもと、教育されると結局は知的水準が高くなるということでしょうか。

日本の教育事情ともかなり違いますが、韓国は日本以上に学歴社会であると聞きます。

その韓国でこういった取り組みが行われているというのも、興味深いですね。

いずれにしても、教育についての考え方を広く認知するために、ミュージカルに仕立てるというのがとても韓国らしいと思いました。