吉祥寺でオフ・ブロードウェイ作品がバイリンガル上演されます

オフ・ブロードウェイで大ヒットした作品が、吉祥寺でコンサートの形で上演されます。

バイリンガル上演という珍しい形で、日英どちらも字幕があるそう。

この作品の作曲家であるジェイソン・ロバート・ブラウン氏は、ミュージカル「パレード」や「マディソン郡の橋」でトニー賞を受賞した方だそうですよ。

この「ラスト5イヤーズ」は2002年にオフ・ブロードウェイで開幕。
瞬く間に人気を集め、大ヒットを記録した作品だそうです。

その後2014年には、アナ・ケンドリックとジェレミー・ジョーダン主演で映画化されてるんですね。

ラスト5イヤーズ、とは分かれるまでの5年間という意味みたい。
出会いから別れへ。別れから出会いへ。交錯し、すれ違う男女の心。
ニューヨークに住む女優の卵キャシーと、成功し始めた小説家ジェイミー。
ふたりが出会い、結婚し、別れに至る5年間を描いたストーリー。

ジェイミーは出会いから別れに向かって、キャシーは別れから出会いに向かって、二人の時間軸が逆方向で進む構成となっている。

この公演がバイリンガルである意味は、キャシーが英語、ジェイミーが日本語で歌うことによって二人のすれ違いを描く、ということなんですって。

コンサートってことは、物語を上演するわけではなさそうですが、バイリンガルで上演するとは。これも新しい試みですね。