ホリプロさんは近年、「ビリー・エリオット」や「メリーポピンズ」で大躍進という印象があります。
しかし大成功と見えて、社長のインタビューを読むと本当に大変だったんだなぁとしみじみ感じますね。
株式会社ホリプロ代表取締役社長・堀義貴氏 ロングインタビュー<前編>~快進撃ミュージカルの内幕 #ホリプロ #堀義貴 #ビリー・エリオット #バンズ・ヴィジット #メリー・ポピンズ https://t.co/L9fXSN7ufD pic.twitter.com/f22hv7C2Hq
— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) 2018年10月2日
↑ 前編ではこれまでの公演について振り返りと、バックステージ的なお話。
そこまで話していいんですか?って思うくらい、内情を話してらっしゃるw
↓ 後編ではこれからの公演について。特に、これから海外進出を狙っているオリジナルミュージカル、「生きる」への並々ならぬ意気込みを語ってます
株式会社ホリプロ代表取締役社長・堀義貴氏 ロングインタビュー<後編>~オリジナル・ミュージカルの挑戦 #ホリプロ #堀義貴 #生きる #シンデレラ #マシュー・ボーン https://t.co/69kmxziW4u pic.twitter.com/Glv2CLtDkS
— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) 2018年10月2日
ホリプロさんとミュージカルといえば、スリル・ミーやパレード、スコット&ゼルダなど、海外の素晴らしい作品の上演が浮かびます。
海外ミュージカルを多く成功させてきた手腕で作る日本オリジナルミュージカルは、果たしてどう評価されるでしょうか。
もうすぐ開幕ですね。楽しみです。