ミュージカル「マチルダ」が日本で上演されないのはなぜ?

ミュージカル「マチルダ」が、今年(2018年)韓国で自国キャストにより上演されました。

これ、世界的にすごく人気の高いミュージカルなのに、どうして日本では上演されないんでしょうね。

原作者は「チャーリーとチョコレート工場」で有名なロアルド・ダール。

主人公は5歳の女の子。映画化もされ、舞台版もウエストエンド、ブロードウェイ、シドニーと世界中で上演されていて、トニー賞やオリビエ賞も獲っているのに・・・

日本では全く、話を聞いたことがない。だいたい、映画も日本では未公開だったんですよね。

なぜ上演されないのか不思議です。

もしかしたら、テーマが日本人向けじゃないと考えられているんでしょうか。

楽しそうで実は重いテーマ

原作の題名「マチルダは小さな大天才」の通り、主人公のマチルダは天才少女で、念力を使えるんだそう。

それだけ聞くと楽しそうな感じですけど、実はこの演目、「児童虐待と抑制、そして復讐」が描かれているのだとか。

そういった内容が日本人ウケしないと考えられているのか、それとも主演・主要な役がすべて子ども、というのはなかなか上演しづらいからでしょうか。

韓国版で主演した女の子のインタビュー記事でも、大変だったんだなあというのが伝わってきます。

>>ミュージカルマチルダ

でも、ビリー・エリオットの例もありますからね。出来なくもないと思う。

世界中でヒットしている作品なら、ぜひ観たいと思うんですけどね~。