CATプロデュースさんが主催する「ブロードウェイ・ショーケース」は、ブロードウェイで活躍したソングライターとその名曲の数々を紹介するシリーズです。
「Red Hot and COLE」はその第3弾。作詞作曲家のコール・ポーター氏の生涯を、彼が生み出した数々の曲と共に上演しています。
東京公演をすべりこみで観に行けました。
出演は
屋良朝幸さん、矢田悠祐さん、吉沢梨絵さん、彩乃かなみさん、木内健人さん、真瀬はるかさん、彩吹真央さん、鈴木壮麻さん。
歌もダンスもカッコイイ!特にコーラスが素晴らしくて、惚れ惚れしながら聴いてきました。
好きな女優さんも出ていて大活躍♪ステキでした~
【光と影と音楽】ミュージカル『Red Hot and COLE』
— おけぴスタッフ (@okepi_staff) 2019年3月8日
コール・ポーターの名曲に彩られた彼の人生。ダンス、歌、そして次第に点が線になっていくようなドラマ性にも心掴まれる!
彩吹さん、大好きな『キス・ミー・ケイト』と深〜い関わりのある役も♪
彩吹真央さんインタビューhttps://t.co/BRxqD4JMbf
コール・ポーターといえば「ビギン・ザ・ビギン」「エニシング・ゴーズ」そしてミュージカル「キス・ミー・ケイト」を思い出します。
古き良き時代の正しいジャズ、って感じの曲ですがどれも洒脱で伸びやか、コーラスがとにかく難しくてステキ(笑)
この舞台も、歌とダンスがたっぷりで正統派ミュージカル!って感じでした。
主演の屋良朝幸さん、ダンスが本当に素晴らしかったです。
毎回、この曲知ってる!これもこの人が作ったんだ~って感じるこのシリーズ、続いてほしいなと思ってます。